大家さんおおやさんのBlog

株式会社 若竹寮
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自慢してますか?
先日、高校時代の友人と会ったときにこんなことがありました。

友人の一人が東京から来ていたため、会社で配るお土産を買って帰ることになりました。そこで、全員が集合するまでの間、京都駅構内のデパートで品定めをしていたのです。

そこへ私が到着し、求められてもいないのに横から口を出していたのです。
私が売り場をざっと見回すと、おぉありました。あの角にある和菓子屋さんこそ、事務所の近くにあるお店です。おいしくて、納得価格のあの商品が必ずやあることでしょう、と近づいたところ、当然ありました。

そこで私は、これを買ったらいいと友人に勧めたのですが、個数と予算の関係から少し難しいという結論でした。しかしながら、私としてはすぐには納得しがたく、これいいんだけどなぁ〜と思っていました。


そこで、です。

今回感じたのは、自分の住んでいるところや、活動地域、仕事場周辺などのお店は、やはり、ひいき目に見てしまうということです。

デパートのお菓子売り場、しかも京都駅構内ということで、それはやはり、それぞれのお店の実力がぶつかり合う、舞台かと思います。そんな中で、いつでも寄ることのできる近所のお店の商品を友人に勧めてしまうということは、地元贔屓とともに、「これ近所のお店。」とちょっぴり自慢したい気持ちの現われだったのではと思ったのです。

アパートの仕事をしていると、色々な国からきたたくさんの留学生の方々に会うことになります。その中で聞かれるのは、「日本と自分達の国を比べると・・」という話です。自分の国について、変だなと思う事を話したり、相手の国のすばらしいと思う点をあげてみたりします。

ところが、私の住んでいる地域は、県は、国は、こんなにすばらしい特徴があります、だから好きなんです、ということはなかなか言えなかったりします。日本人の場合、特にこういうことが苦手なのかもしれませんね。つい、こんなところが変でしょ?こんなに間違ったことがあるでしょ?という話になりがちです。

日本に来ている外国人の方々と接する機会が、たまたま多くあるので、極力日本のよいところ、自慢できることを話したいと考えています。それらの方々は日本に何らかの魅力を感じて来日するわけですから、より一層日本を好きになってもらえるかどうかは、日本にいる人の力量にかかっているのです。

 さぁ、もっと自分達の日本を、都道府県を、地域について体験して、知って、一人でも多くの人にそのすばらしさを自慢しませんか?
| wakatakeryo | - | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) |









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