大家さんおおやさんのBlog

株式会社 若竹寮
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感想を聞きます。
実際に部屋の内部まで見てもらうと、より具体的な留学生の方の住まいへの希望が明らかになってきます。

部屋を見せることも、日本での日常生活、学校での生活などについての質問も、来日してからの年数も、みんなその希望を明らかにすることを手伝ってくれます。

どの国の方によらず、また誰でもそうですが、

● 自分の希望通りの条件の立地、設備、状態(清潔さなど)の部屋が
● 破格の家賃、敷金などで、
● 何の不安もなく、思い通りに

借りることができるとわかれば、すぐにでも契約したくなるものでしょう。

しかしながら、そのような物件を探していては引越の日は訪れないかもしれません。
 そこで留学生の方にも、家賃の相場や部屋の状態について、十分に知ってもらう必要があります。寮は、古い建物が多く、設備についても不十分なところがあります。
 当たり前ですが、私たちが心がけるのはその部屋のメリット、デメリットの説明です。特にデメリットについては多く説明します。そうすることは逆にメリットを際立たせることにもなっていると思います。

 いくつかの部屋のメリットのひとつに、同じ建物にたくさんの留学生が住んでいるということが挙げられます。例外なく、どの寮においても人数で言う最大勢力は中国出身者ですが、それでも学校や出身地域の違う人たちが、若竹寮に住んだことで接点を持つことも多くあります。

 生活に関する情報交換、遊び仲間、果てはお付き合いの開始まで、と交友関係が広がるケースも多くあり、そのことは家主としてもうれしい限りです。
 一方で、留学生間の交流だけでなく日本人学生との交流はどうかといえば、まったく主観的ではありますが、あまり見られないように思います。
寮の中で日本人の学生にお会いしたケースを思い出してみても、ここ五年間ほどで片手の数もありません。
 何とかして、留学生と日本人間の交流が進めば・・と願うのですが。
 
| wakatakeryo | 留学生向けアパートのお仕事 | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) |









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