大家さんおおやさんのBlog

株式会社 若竹寮
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寮に向かいます。
さて、待ち合わせ場所にはたいてい車で行っていますので、留学生さんに乗り込んでもらって、いざ出発です。

最初の下見先の部屋までは、10分もあれば着いてしまいます。
その間に、若竹寮の特徴、現状を紹介。また、留学生さんの学校や、アパート探しの様子などを聞いたりします。

皆さんアパート探しには苦労されているようで、慣れていないことが原因のトラブルもあったりするようです。
 たとえば、自分の意思は決まっていないのに、検討の時間をとるために部屋を仮押さえする必要があると言われ、契約後は敷金の一部に充当されるからとお金を支払ってしまった留学生さんがありました。
 よく考えた結果、彼女はその部屋に住むことにしなかったわけですが、申し込み金は返還されないことになり、非常に困っていたようでした。
そのときには、結果的にトラブルとなってしまった店についていって申込金と称するお金を返金してくださいと一緒に頼み、彼女に返金してもらいましたが、そうした例を見ると、部屋探しには色々と不安が付きまとうのも無理のない話かもしれません。

 考えれば、申し込み金の説明がされなかったわけではないのでしょうが、この例だけではなく、外国の人にわかりにくい不動産の商習慣があるようです。
 日本にきたのだから説明が十分でなくても常識として、その通りやってください、あるいは出身国のルールと違うからおかしい、受け入れられないというのでは、歩み寄りがなさ過ぎます。
 丁寧な説明も必要ですし、多少の常識を勉強しておくことも、お互いの歩み寄りが肝心だと感じずにはいられません。

 などということをスラスラとその留学生さんの母国語で説明できたなら・・と思うまもなく、部屋についています。
 
| wakatakeryo | 留学生向けアパートのお仕事 | 09:41 | comments(0) | trackbacks(1) |









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