大家さんおおやさんのBlog

株式会社 若竹寮
そこでおばさんが、
9月〜10月にかけて、若竹寮にはたくさんの空室問い合わせをいただきました。そんな問い合わせからはじまり、部屋の条件をご説明して、結果若竹寮への入居を決めていただいた方もたくさんありました。
そんななかの一人の方とこんなことがありました。

現入居者のご友人ということで、契約をさせてもらった時でした。

若竹寮の名前を知ったのは、てっきりその友人経由だと思っていたら、違ったのです。

話を詳しく聞いていると、その方の叔母様も京都への留学をしていたとの事。その時に若竹寮で住んでいただいたようなのです。

契約の作業中に突然損な話が出てきてびっくりしました。

それがいつ頃の話なのかはわかりませんが、こういうことを聞くと、とてもうれしく感じるのです。

こうした「紹介」によって若竹寮に来て下さる方は大変多いです。

そうして来て下さる方からのご相談には、何とか応えたいのですが、適切な空室がなく、残念ながらうまく行かない時もあります。

ほかの大家さんをご紹介して、最終的にそちらにご入居いただいたケースもありますが、まだまだ数は少ないです。

もっともっと解決できるケースを増やしていければと思います。
| 大家さん | - | 12:21 | comments(3) | trackbacks(0) |
ハオチー?じゃなかった・・・
メールが届きました。

「電気の調子が悪いのです。点かないのです。」とのこと。

夕方、突然ではありましたが連絡をくれた入居者のお部屋を訪問しました。

ドアは開け放ってあり、ブロードバンドで北京五輪の競技をチェックしている様子。

声をかけると明らかに入居者ではないおじさんが登場!

「電灯の調子が悪いとのことで来たのですが?」

「・・・???」

「あれ?日本語ダメですか?」

「*;+$$・・・」(中国語)

そうこうするうちに入居者(奥さん)が帰宅。現在妊娠中の彼女、ご両親が様子を見に来られたようです。

電灯をチェックすると、交換した方がよさそうなので、折り返し交換器具を持って訪問する旨伝えました。

再訪したのは19時ごろ、換気扇が最高速で回っています。
最高速でイイにおいを屋外に排出しており、気が引けたのですが、お邪魔しました。

交換はすぐ終了、道具を片付けていると、奥さんがお皿を私の目の前に差し出しました。

「一つドウゾ」

実はその日、少し忙しくてお昼をタイミングよく食べることが出来ませんでした。

手を洗い、いただいてみるともっちりした皮の中にひき肉とニラが。
いい香りのする揚げ物です。

「ハオチー、じゃ無かった、へん・はお・ちー」

奥さんのお母さんは大きくうなずき、奥さんになにやら話すやいなや、私の目の前には皿にあった揚げ物全てが入ったビニール袋がぶら下がったのでした。

とっても美味しい、揚げたてでした。

おかあさんにどっさりもらいました。
| 大家さん | 留学生向けアパートのお仕事 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
うれしくなりました。
びっくりするぐらい久しぶりにブログを書いてます。

それほどうれしい出来事がありました。

今、北京オリンピックの開会式の最中です。

何がうれしいかというと、入場行進です。

なぜなら、あの国からも、この国からも、京都に留学に来た方々がいて、若竹寮に住んでくれた人がいるからです。

現入居者の皆さんも、退去済みの皆さんも、私が関わらせてもらった人々の顔が選手団と共に浮かびます。

たった今、中国の選手団の入場です。

すばらしく大きな歓声と大勢の選手団と共に、若竹寮で入居いただいた皆さんの顔が浮かびます。

が、若竹寮に入居いただいた中国からの皆さんも、選手団に負けないぐらい沢山の人数だなぁと思うのでした。
| 大家さん | - | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
えぇっ、本当ですか?
先日、入居者の方の一人とお話していると、色々と難しい話がありました。
その方は現在日本語学校に通われているのですが、その学校の代表者が、生徒から集めた授業料をもっていなくなったとのことです。
立ち話程度に聞いたことなので、詳細などをしっかりと聞いたわけではありませんが、事実ならば全く腹立たしい話です。

日本には色々な国から、色々な人が留学に来てらっしゃいます。当然お金にかかわって厳しい事情がある方も少なくありません。
そうした事情の中、日本での勉強を続けたいと思って何とか条件をそろえているわけです。それを受け入れ先である学校が踏みにじるとは、理解できることではありません。

もちろん私自身が事実を確認したわけではありませんが、それが誤解であったとしても、違う国からきた人達に与える影響を考えると、とても悲しい気分になる出来事でした。
| 大家さん | 留学生さんの一日 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
自慢してますか?
先日、高校時代の友人と会ったときにこんなことがありました。

友人の一人が東京から来ていたため、会社で配るお土産を買って帰ることになりました。そこで、全員が集合するまでの間、京都駅構内のデパートで品定めをしていたのです。

そこへ私が到着し、求められてもいないのに横から口を出していたのです。
私が売り場をざっと見回すと、おぉありました。あの角にある和菓子屋さんこそ、事務所の近くにあるお店です。おいしくて、納得価格のあの商品が必ずやあることでしょう、と近づいたところ、当然ありました。

そこで私は、これを買ったらいいと友人に勧めたのですが、個数と予算の関係から少し難しいという結論でした。しかしながら、私としてはすぐには納得しがたく、これいいんだけどなぁ〜と思っていました。


そこで、です。

今回感じたのは、自分の住んでいるところや、活動地域、仕事場周辺などのお店は、やはり、ひいき目に見てしまうということです。

デパートのお菓子売り場、しかも京都駅構内ということで、それはやはり、それぞれのお店の実力がぶつかり合う、舞台かと思います。そんな中で、いつでも寄ることのできる近所のお店の商品を友人に勧めてしまうということは、地元贔屓とともに、「これ近所のお店。」とちょっぴり自慢したい気持ちの現われだったのではと思ったのです。

アパートの仕事をしていると、色々な国からきたたくさんの留学生の方々に会うことになります。その中で聞かれるのは、「日本と自分達の国を比べると・・」という話です。自分の国について、変だなと思う事を話したり、相手の国のすばらしいと思う点をあげてみたりします。

ところが、私の住んでいる地域は、県は、国は、こんなにすばらしい特徴があります、だから好きなんです、ということはなかなか言えなかったりします。日本人の場合、特にこういうことが苦手なのかもしれませんね。つい、こんなところが変でしょ?こんなに間違ったことがあるでしょ?という話になりがちです。

日本に来ている外国人の方々と接する機会が、たまたま多くあるので、極力日本のよいところ、自慢できることを話したいと考えています。それらの方々は日本に何らかの魅力を感じて来日するわけですから、より一層日本を好きになってもらえるかどうかは、日本にいる人の力量にかかっているのです。

 さぁ、もっと自分達の日本を、都道府県を、地域について体験して、知って、一人でも多くの人にそのすばらしさを自慢しませんか?
| 大家さん | - | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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