大家さんおおやさんのBlog

株式会社 若竹寮
えぇっ、本当ですか?
先日、入居者の方の一人とお話していると、色々と難しい話がありました。
その方は現在日本語学校に通われているのですが、その学校の代表者が、生徒から集めた授業料をもっていなくなったとのことです。
立ち話程度に聞いたことなので、詳細などをしっかりと聞いたわけではありませんが、事実ならば全く腹立たしい話です。

日本には色々な国から、色々な人が留学に来てらっしゃいます。当然お金にかかわって厳しい事情がある方も少なくありません。
そうした事情の中、日本での勉強を続けたいと思って何とか条件をそろえているわけです。それを受け入れ先である学校が踏みにじるとは、理解できることではありません。

もちろん私自身が事実を確認したわけではありませんが、それが誤解であったとしても、違う国からきた人達に与える影響を考えると、とても悲しい気分になる出来事でした。
| 大家さん | 留学生さんの一日 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
自慢してますか?
先日、高校時代の友人と会ったときにこんなことがありました。

友人の一人が東京から来ていたため、会社で配るお土産を買って帰ることになりました。そこで、全員が集合するまでの間、京都駅構内のデパートで品定めをしていたのです。

そこへ私が到着し、求められてもいないのに横から口を出していたのです。
私が売り場をざっと見回すと、おぉありました。あの角にある和菓子屋さんこそ、事務所の近くにあるお店です。おいしくて、納得価格のあの商品が必ずやあることでしょう、と近づいたところ、当然ありました。

そこで私は、これを買ったらいいと友人に勧めたのですが、個数と予算の関係から少し難しいという結論でした。しかしながら、私としてはすぐには納得しがたく、これいいんだけどなぁ〜と思っていました。


そこで、です。

今回感じたのは、自分の住んでいるところや、活動地域、仕事場周辺などのお店は、やはり、ひいき目に見てしまうということです。

デパートのお菓子売り場、しかも京都駅構内ということで、それはやはり、それぞれのお店の実力がぶつかり合う、舞台かと思います。そんな中で、いつでも寄ることのできる近所のお店の商品を友人に勧めてしまうということは、地元贔屓とともに、「これ近所のお店。」とちょっぴり自慢したい気持ちの現われだったのではと思ったのです。

アパートの仕事をしていると、色々な国からきたたくさんの留学生の方々に会うことになります。その中で聞かれるのは、「日本と自分達の国を比べると・・」という話です。自分の国について、変だなと思う事を話したり、相手の国のすばらしいと思う点をあげてみたりします。

ところが、私の住んでいる地域は、県は、国は、こんなにすばらしい特徴があります、だから好きなんです、ということはなかなか言えなかったりします。日本人の場合、特にこういうことが苦手なのかもしれませんね。つい、こんなところが変でしょ?こんなに間違ったことがあるでしょ?という話になりがちです。

日本に来ている外国人の方々と接する機会が、たまたま多くあるので、極力日本のよいところ、自慢できることを話したいと考えています。それらの方々は日本に何らかの魅力を感じて来日するわけですから、より一層日本を好きになってもらえるかどうかは、日本にいる人の力量にかかっているのです。

 さぁ、もっと自分達の日本を、都道府県を、地域について体験して、知って、一人でも多くの人にそのすばらしさを自慢しませんか?
| 大家さん | - | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
「高校時代からの友人と久々会いました」なんて表題とかにして
表題どおり、週末に高校時代からの友人と久々会いました。

揃って年男を迎える今年、生きてきた今までで、知り合ってからの年数の方が知り合う前の年数より長くなったねー、なんていいながら集合したのです。

一緒にバスケットを練習して毎日を過ごした仲間です。とても気楽で、楽しく、はぁリラックスという再会でした。

みんな程よく若者を卒業していい年になっているわけですが、環境が変わることで、それぞれに考えることが、責任が、守りたいものが増えているのを感じました。状況は色々違えど同じ時代を生きて、感じることを素直に話しあえる友達がいるのはとても心強く、嬉しいことでした。

何事によらず、自分自身の考え方が定まってくると、世の中には基礎的な部分で理解しあえない人がたくさん居ることがわかってきました。
時には、そうした人たちと理解しあう努力こそが社会生活かな、大人ぶってみたり、なんの主張もせず妥協するべきではない、といきがってみたりと、そんな毎日を過ごしていました。
 でもこうして穏やかに会い、笑いながら話せる相手が居ることはそんな頼りない考えを持ちながら暮らしている僕を勇気付けてくれるのです。

 とてもありがたいことです。

みんなと別れてから、それぞれ、ホントそれぞれ色々ありながら悩んだり、笑ったりして毎日を、同じ時間を頑張って生きているんだと感じました。
明日、僕にも何か少しぐらいできるかもしれない、とやる気を出させてくれた貴重な時間でした。
| 大家さん | - | 19:55 | comments(0) | trackbacks(2) |
国民年金って
先日、入居者の方から質問があって調べたのですが、国民年金というのは、日本に住所がある人は全て払う義務があるというものなのですね。

私の認識不足でよくわかっていなかったのですが、外国出身の方でも、外国人登録をおこなって日本国内に住所を持つことになると、それを元に国民年金を払う義務が生じるとのことです。

ただ、留学生の場合は学生であることによる免除の手続きなどによって免除(私が聞いたところでは、免除という言葉を使われました)が可能だそうです。

留学生の方の場合転居なども多く、そうした免除の手続きを本人がきちんとしてくれていれば、区役所の方が居住さえしていない人宛に訪問する回数も減るのではないか・・・あるいは外国人登録の際にそのような仕組みと方法を知らせることを徹底できれば色々な労力が減るのではないか・・・と素人は思ったのでした。
| 大家さん | - | 12:27 | comments(0) | trackbacks(1) |
増えています
年始から、入居希望の空室問い合わせや退去予定の連絡などが増えてきています。日本のお正月のスケジュールとは何ら関係なく、連絡をしたり、いただいたりしています。

毎年、たくさんの留学生の方々が、学校でもアルバイト先でもない、若竹寮というアパートで入居者として出会い、友達になったりしますが、この時期になるとそれぞれの新しい生活のために別れて、移動していきます。

新しい生活も、日本国内での進学や就職、はたまた出身国への帰国、あるいは別の国への進学や就職など本当に様々です。

いつか、その方々が後に日本での生活を振り返ったときに、

「あぁ日本では若竹寮に住んだのだなぁ」

と思い出してさえくれれば、大家としては嬉しいです。
| 大家さん | - | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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